広島人文芸
二宮春将:俳句 あかぎれた 母のあの手が懐かしい
モンティーミヨシ短歌 早いよね またやって来た 年の瀬に 今年の事を
日記に書いた
二宮正治川柳 消費税 取らぬ狸の 何とやら
モンティーミヨシ詩一編
題 ときめく恋心
もし君が ぼくを好きだと言ったなら
その申し出を 拒否できぬ
その言葉 ぼくの心を燃えさせる
苦しいまでに 燃えさせる
心ときめく六十が
恋に焦がれて 時過ごす
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